天地有情、ましてや人の世は。。



          

 

天地有情、ましてや人の世は、、情けあり。w


・ありがとうを言って、損することはない。
・百聞は一見にしかず、百想は一聞にしかず。
・たばこは、増税で、”思考” 品に変わり。。


・友人の結婚式は、ジャストな婚活の場!^^
・夏過ぎた、引きこもりは、つゆも知らず。
・ランニング、体重減らして、いきあがり。


・政党への、支持率でなくて、期待率。
・実力社会のプロ野球には、世襲なし。
・困ったら、「つづきはWebで」と言っておく。


・思ってたより薄かった100万円!笑
・感じたり吸ったり読んだりする空気。w
・幸運を祈る、と言って見放され。


・老後って、何だよそれは、何時からよ。
 …語呂合わせで、65歳〜の様です。^^
・電車の中、加齢臭よりも、コロンがキツいです。w
・初デート、「行けたら行く」と、言った君。。




        

雀百まで踊り忘れず [諺-深読み]

 雀は、鶏の様に、足を交互に動かして歩くのでは無く、
両足を揃えたままで、ピョンピョンと跳ねる様にして移動する。
 その様子を踊りに見立てた上で、
雀は、生涯その踊りを止めない所から・・歩かない訳には行かない、
この諺が生まれた。


 と言う訳で、この諺の意味は、
「幼い時の習慣や癖や、若い時の趣味や道楽などは、
年を取ってもそのままだ」と言う事になる。
 しかしながら、何が“踊り”なのかに付いては、
それぞれが自覚している事もあるし、全く自覚が無い事もある。



 こう見てくると、この諺を深読みすれば、
“人間と言うモノは、自分の事に付いても、中々思い通りには行かない
のである。”と言っている様に聞こえる!!


 酒にしろ、たばこにしろ、ギャンブルにしろ、
止め様としても中々止められない。
 意志が弱いからだと言えば、その通りであるが、
この諺の意味する所は、“癖”は死ぬまで直らないと言う事なのだろう。

清貧とは。。

清貧とは、「行ない清らかで私欲が無く、その為に貧しく暮らしている事」と辞書にある。


 考えてみれば、沢山のモノに囲まれて生きる事が幸せ、と言う訳では無さそうであるし、
「起きて半畳、寝て一畳」と言う言葉もあり、人間一人が生きて行くには、
そこそこの場所があれば十分なのである。


と言う訳で、清貧に憧れている人もいるし、清貧を人生の目標にしている人もいる。



 一般に、年齢を重ねるに連れて、
「何もあくせくする事は無い、モノを集めるより心の平穏の方が大切なのだ」と考える様になる。


 それは、これまで自分が集めて来たモノをあの世まで持って行けない、ばかりでなく、
それらのモノに対する執着が、自分を惑わせ、迷わしている事に気付くからでもある。


 しかし、清貧を拠り所や誇りにしている人であっても、
貧乏そのものは人の恥ではないが、日常生活に、ひどく”不便”をもたらすものである事に変わりは無い。


☆★よって、清貧と言っても、不自由しないだけの生活費用は稼がなくてはならない!!^^

天地有情、ましてや人の世は。。その4



          

 

天地有情、ましてや人の世は、、情けあり。その3です。w


・写真には、思い出させる力があります。
・飽きるほど暇なのに、速度違反したバカな私。w
・絵馬を見て、神も驚く、高望み。w


・直ぐ分かる、機嫌の悪さ、絵文字なし!^^;
・メモを貼る。IDとパスワードが多すぎて。。
・答案に、”想定外”と書いて出す。笑


・値段より、技の差だな、と見る女化粧。
・幸せの条件は、期待しない事です。w
・トーストに味噌汁の付く、我が家の変な朝


・初恋の頃に会いたく、帰省する夏祭り♪
・「また着てね」と出口に貼ったリサイクル店。
・責任を取って、責任から逃げている。



天地有情、ましてや人の世は。。その3



          

 

天地有情、ましてや人の世は、、情けあり。その3です。w


・知らん顔する思い遣りだってあります。
・ピーナッツがお金の単位だった、懐かしの頃。
・婆ちゃんを待ち受け画面にする爺ちゃん。


・霊園も、耐震です、を売りにする。
・足りぬのは、言葉でなくて、心だろ。
・言葉より、別れの予感、メールに絵文字なし。


・確率で行けば、宝くじに、そろそろ当たる番だ!
・このホタル、LEDじゃないかしら。w
・行列を見ると、素通り出来ぬ妻の性(さが)


・我が家には、円高差益もエンが無い!
・朝のバス、いつも居る人、見なくなり。。
・また仕事をやる気になって、旅を終え。


・待ってても、石コロひとつ、動かない。
・怪獣も、サインをくれた、ヒーローショー!^^
・子ら巣立ち、今はナスの成長が楽しみに。笑



天地有情、ましてや人の世は。。その2



          

 

天地有情、ましてや人の世は、、情けあり。その2です。w


・未練切るために、欠点探している。
・「まだ」と「もう」、やる気で分ける午後3時。笑
・あんな事あった、と言える日よ、早く来い!


・龍馬より、諭吉に妻は、ご執心。^^
・ふる里が、もう本籍だけのものとなり。
知名度で選ぶ程度の民主主義かな。。


・いまさら横顔が誰かに似てる、と言われても。w
・いろいろな特技の集団、老人会。^^
・訳ありで安いが、その訳分からない。


・夢託し、息子に ”遼” と名前付け。
・なでしこは、サムライよりも、強かった♪w
・大和からジャパンになった、ナデシコだ。


ティッシュから始まったかな?使い捨て生活。
・人生には、時に魔が差す事がある。
 …田中角栄が退陣に際して、心境をそう語った。
・定年で糸切れて、自由の怖さを知った凧。。



娘、車を凹ませて、私を慰める言葉。



成人になった娘が、家の車を凹ませて帰宅した。


娘は情けない顔で、私を見つめ、慰めてくれた。


「お父さん、新車、ブツケちゃった。
でも、私は何とも無いよ。大丈夫だよ。」


私、・・ムム。^^;